
支払う銀行口座はできるだけたくさんの預金をしておくこと
kipsカードに限らず、支払う銀行口座はできるだけたくさんの預金をしておくことです。
支払う銀行の預金残高は、カード会社に必ず審査されます。10万円以下なんて論外です。
極端な話、全財産預金するぐらいにしてください。できれば100万円ぐらいあればベターです。
etcカードは申し込まない
kipsカードにetcカードを追加することは可能ですが、
使う必要がないという理由もありますが、
etcカードを使うとなると審査が厳しくなるので、申し込まないほうが無難です。
副業をしている人は断然有利
kipsカードには本業の欄と副業の欄があります。
収入が多い場合は本業だけで問題ないのですが、無職とか、収入が少ないと審査に落ちる危険性があります。
そこで副業の欄にチェックを入れると収入があると判断されて、無職でも審査に通りやすくなります。
ただし、無職の場合でも勤務先は自宅の住所と電話番号を記入して、ネットショップ運営などと、
もし、電話でカード会社から問い合わせがあったときは、そのように回答したほうが無難です。
ただし、公務員の欄がありますが、公務員の個所に副業のチェックを入れますと、
公務員法違反と判断されて審査に落ちてしまうので、公務員や教師などの人は副業にチェックしないでください。
kipsポイントカードを所持している人有利
kipsカードにはポイントカード入力欄があります
やはり、頻繁に利用している人は有利です
近鉄百貨店に限らず、近商ストア、ハーベススーパーでもそうです
